1972-10-11 第69回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
何かというと、これは塩乾物であるとか練り製品であるとか、たとえばかまぼこ、魚肉ソーセージ等々はその典型的なものでありますが、こういうものは今回対象になっていない。検査をするのにも御承知のとおり日時を必要といたしますね。何日か必要といたします。
何かというと、これは塩乾物であるとか練り製品であるとか、たとえばかまぼこ、魚肉ソーセージ等々はその典型的なものでありますが、こういうものは今回対象になっていない。検査をするのにも御承知のとおり日時を必要といたしますね。何日か必要といたします。
冷凍魚、鯨肉とかサンマ、イカ等ございますし、さらに塩乾物、それから練り製品、これはかまぼことかちくわとか、こういった練り製品等の加工品、それからバナナ、レモン、冷凍エビ、こういった輸入品について卸売業者以外の者から買い付けることができるようにするとともに、仲卸業者がみずから輸入できるような強力な行政措置をぜひやるべきである、こういったことを一貫して私質問してまいりましたが、これに対して最終的に農林大臣
ただし、テトラサイクリン——ストレプトマイシンではこざいません——テトラサイクリンにつきましては、以西底びきでございますとか遠洋漁業という特定の漁業に関しましてのみ、それからまた、かん詰めの材料、あるいは魚肉の練り製品とか、あるいは塩蔵物、塩乾物、最終的にその魚が加熱されるという条件のもとにとられる魚、これについては保存用の氷の中にテトラサイクリンだけを五PPM以下の許容量をもって認める。
○庄野政府委員 ただいま御指摘になりました水産関係のものでまだ自由化されておらないものは、ニシン、タラ及びそれぞれの卵、あるいはブリ、サバ、アジ、イワシ、サンマ、そういうものの鮮魚、塩乾物、それから煮ぼし、帆立貝、イカ、スルメ等も含むわけでございますが、そういったもの、それからノリ、コンブ等の海草類、それから魚粉、それから鯨肉粉、こういった品目になっております。
たとえば、塩乾物ならば、せりでやらなくても入札の方がいいという、品種によって入札の方がやりいいということもあると思いますが、その点は各地方地方の実情にもよりましょうし、また、取り扱いの品目にもよると思いますが、私の伺っておりますのは、今度の法律の改正では、ウエートをせりに置くのか、あるいはせりと同じように入札にも置くのか、その点どうなんでしょうか。
まあ塩乾物については今お話がありましたが、蔬菜の例で一つ、蔬菜と果物がありますね、この二つについての現状を一つお話を願いたい。
○松田委員 法案の方は大体これで皆さんの御意見も一致したようでありますが、具体的に水産物の方に対して意見を申し上げたいと存じますごの銘柄について、四百種もあつたものが四十種程度になつたという説明でありましたが、この間においても塩乾物の長く貯蔵されるものについては、こうした検査の方法をやつておることが、結局貯蔵と金融の対象と、つまり倉荷証券をもつて金融の対象にもなるというようなことで、非常にけつこうなことと
現在御承知のように、衣料の登録店でありますとか、塩乾物の登録店、或いは漬物の登録という問題が次々に起きて來るわけでありまするが、折角外地から帰りまして、どうにか店を開いてその日の糧を得ておるという現状に対しまして、今申しましたような登録制度が布かれて來たのであります。